2010年2月5日金曜日1:08:00

ActionScript twitter メモメモ

KobunTwitterをつくったときのメモ。

   var url:String = "http://twitter.com/home?status=.@";
   var content:String = this.result_id + "さんは"
        + "コブン" + this.kobun_array[num].Number + "号です。"
        + this.kobun_array[num].Description + " "
        + "http://bit.ly/cAzMP7"
        + " #Kbntwt";
   var request_twitter:URLRequest = new URLRequest( url + escapeMultiByte( content ) );

   try
   {
      navigateToURL( request_twitter, "_self" );
   }
   catch (e:Error)
   {
   }

日本語を使う場合は、escape( ... )ではなく、escapeMultiByte( ... )でエスケープしておく。


navigateToURL( ... )でページを遷移して、twitterのログイン画面に行く。ログインすると、いまどうしてる?のテキストボックスの中に、最初から文字が入ってる。


2010年2月4日木曜日23:55:00

bit.ly API メモ  少しだけActionScript

ActionScriptで、KobunTwitterなるものをつくってるとき、途中でbit.lyでURLの短縮サービスを利用しようと思った。だけど、使用するURLひとつだけだし、動的にURLをつくる必要なくね、ということでbit.ly API いろいろ調べたのに意味なくなった。その必要なくなったメモのメモ。

bit.ly APIを利用するにはアカウントが必要なので、アカウントをゲットする。ゲットしたら、ログインして、アカウント情報のところで、英数字がいっぱい書かれたAPI keyを手に入れる。API keyを用いて、bit.ly APIをつかう。

以下のようなアドレスにアクセスすると、短くなったURLを含んだ情報が見れる。以下のURLは、サンプルなので見れないけど。

http://api.bit.ly/shorten?version=2.0.1&login=Your_User_Name&apiKey=Your_API_Key&format=xml&longUrl=your_url

Your_User_Nameには、登録したときのIDを入れて、Your_API_Keyには、先程入手したAPI Keyを入れる。your_urlには、短くしたいURLを入れる。デフォルトでは、JSON形式で、情報が閲覧できるけど、&format=xmlを入れることで、XML形式でも見ることができる。つぎのようなXML形式になる。

<bitly>
<errorCode>0</errorCode>
<errorMessage/>
<results>
<nodeKeyVal>
<shortKeywordUrl/>
<hash>ahfxpI</hash>
<userHash>cAzMP7</userHash>
<nodeKey>
http://rockmanjuno.zatunen.com/KobunTwitter/index.html
</nodeKey>
<shortUrl>http://bit.ly/cAzMP7</shortUrl>
<shortCNAMEUrl>http://bit.ly/cAzMP7</shortCNAMEUrl>
</nodeKeyVal>
</results>
<statusCode>OK</statusCode>
</bitly>

ActionScriptをつかって、bit.ly APIをつかってみる。先程のようなURLをつくっておき、そのURLアクセスする。

var request_bitly:URLRequest = new URLRequest( api_url );
this.loader.load( request_bitly );

アクセスして、入手した情報をテキトーに読み取る。

         var xml:XML = new XML( this.loader.data );
         var short_url:String = "";
         if ( xml.statusCode == "OK" )
         {
          short_url = xml.results.nodeKeyVal.shortUrl;
         }

short_urlに短縮したURLが入るので、テキトーに使用。使わなかったけど(´・ω・`)

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