2010年2月4日木曜日23:55:00
bit.ly API メモ 少しだけActionScript
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ActionScript
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プログラミング
by ゆの
ActionScriptで、KobunTwitterなるものをつくってるとき、途中でbit.lyでURLの短縮サービスを利用しようと思った。だけど、使用するURLひとつだけだし、動的にURLをつくる必要なくね、ということでbit.ly API いろいろ調べたのに意味なくなった。その必要なくなったメモのメモ。
bit.ly APIを利用するにはアカウントが必要なので、アカウントをゲットする。ゲットしたら、ログインして、アカウント情報のところで、英数字がいっぱい書かれたAPI keyを手に入れる。API keyを用いて、bit.ly APIをつかう。
以下のようなアドレスにアクセスすると、短くなったURLを含んだ情報が見れる。以下のURLは、サンプルなので見れないけど。
http://api.bit.ly/shorten?version=2.0.1&login=Your_User_Name&apiKey=Your_API_Key&format=xml&longUrl=your_url
Your_User_Nameには、登録したときのIDを入れて、Your_API_Keyには、先程入手したAPI Keyを入れる。your_urlには、短くしたいURLを入れる。デフォルトでは、JSON形式で、情報が閲覧できるけど、&format=xmlを入れることで、XML形式でも見ることができる。つぎのようなXML形式になる。
<bitly> <errorCode>0</errorCode> <errorMessage/> <results> <nodeKeyVal> <shortKeywordUrl/> <hash>ahfxpI</hash> <userHash>cAzMP7</userHash> <nodeKey> http://rockmanjuno.zatunen.com/KobunTwitter/index.html </nodeKey> <shortUrl>http://bit.ly/cAzMP7</shortUrl> <shortCNAMEUrl>http://bit.ly/cAzMP7</shortCNAMEUrl> </nodeKeyVal> </results> <statusCode>OK</statusCode> </bitly>
ActionScriptをつかって、bit.ly APIをつかってみる。先程のようなURLをつくっておき、そのURLアクセスする。
var request_bitly:URLRequest = new URLRequest( api_url ); this.loader.load( request_bitly );
アクセスして、入手した情報をテキトーに読み取る。
var xml:XML = new XML( this.loader.data ); var short_url:String = ""; if ( xml.statusCode == "OK" ) { short_url = xml.results.nodeKeyVal.shortUrl; }
short_urlに短縮したURLが入るので、テキトーに使用。使わなかったけど(´・ω・`)
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